エグゼクティブセンター京橋エドグラン

入居・活用事例

CASE 1

オフィス移転で80%のコストカットに成功。中国の本社も納得したエグゼクティブセンターの強みとは？

社名

CLICK TECH株式会社

業種

情報通信業

従業員規模

7名

事業内容

データ分析の基づく広告運用をベースにPerformance Networkを駆使し、ハイクオリティユーザーの獲得から収益化までのサービスを提供する広告代理店。

本社が中国にあるとのことですが、オフィス移転で大変だったことを教えてください。

これまでオフィスの選定は、中国本社からメンバーが来日し決めていました。日本のメンバーの希望とはズレがあり、使い勝手が悪いことも多くありました。しかし今回の移転はコロナ禍でしたので、日本側の裁量でオフィス移転を決めることとなりました。 日本側が選んだオフィスで本社の承認を得るには、デポジットの問題がありました。賃貸オフィスは通常、約12ヶ月分の賃料を前払いするため、何千万円という初期費用が必要です。本社の上層部まで稟議を通さなければなりません。どんなにプッシュしても1週間はかかります。限られた時間の中で、『必要な機能や条件が揃い、移転の手間もかからないオフィス』を考えた時に、他社も検討していましたが、エグゼクティセンターが最適でした。 以前まで入居していたオフィスと比べ1/5までコストを抑えられる(80%のコスト削減)というインパクトも大きく、最終的に本社メンバーに納得してもらえました。

賃貸オフィスではなく、サービスオフィスに入居して良かったと思うことはありますか？

スタッフの方には、丁寧な対応をいただいています。リモートワーク中に弊社のメンバーが初めてこちらを訪れる際に、スムーズに案内していただけました。 郵便物の到着を知らせてくれる点も助かっています。リモートワーク中もメールで郵便物の到着を知らせてくれました。以前のオフィスでは、重要書類の到着がポストを見るまで分からず、何度もビルを上り降りして大変でしたね。 また、賃料にさまざまなサービスが含まれていることから、業務の簡略化にもつながりました。オフィスに関連する請求書は、中国語や英語に書類を訳し、中国本社に提出しなければなりません。電話代や電気代、インターネット代など一つずつ書類を作成するため、非常に手間がかかりました。エグゼクティブセンターでは、家賃にすべて含まれているので、書類作成の手間がかなり減りました。本社側も審査する書類が減り、助かっています。

CASE 2

「ギャレット ポップコーン」で有名なグローバル企業がエグゼクティブセンターを選んだ理由

社名

Garrett Japan合同会社

業種

商業・小売業など

従業員規模

3名

事業内容

日本国内での「ギャレット ポップコーン ショップス」販売店運営。アメリカを中心に世界8か国に展開。

エグゼクティブセンター(The Executive Centre)に入居を決めた理由を教えてください。

メンバー全員が業務に集中できる環境であること、共有スペースが充実していて色々なスタイルで仕事ができること、利便性が高い立地、外部パートナー様との商談に使用しやすい、など要求はとどまることを知らず、全てを叶えてくれるオフィスなんてあるのだろうか・・とかなりの物件を探し理想に巡り会いました。 ハイグレードな設備はもちろんですが、レセプションチームの皆様のサポートが本当にプロフェッショナルでいつも助けていただいています。 弊社のような小さな組織にとってはとても心強い点であり、業務の効率的な運営に貢献していただいています。

CASE 3

エグゼクティブセンターには、会社の信頼性や説得力を補強する力がある。

社名

ジャパンコンサルティングファーム株式会社

業種

専門技術サービス業

従業員規模

3名

事業内容

横浜エリアを拠点に、コンサルティング事業を展開。

エグゼクティブセンターを選んだ理由を教えてください。

例えば商談の場面で、エグゼクティブセンターは強みを発揮します。 数百万円の案件ではワントゥワンで決めることができますが、何千万、何億といった案件は会社や担当者の信頼性を問われます。商談で訪問された顧客に与える印象を大きく左右するのはオフィスのグレードです。商談がうまく進むかどうかは、ビジネスコンテンツ以外にもオフィスや会議室の雰囲気やスタッフの応対などから総合的に判断されます。このエグゼクティブセンターみなとみらいを利用することで、会社としての信頼性や説得力が高まっていると感じます。

よくあるご質問